木下工務店

結露を防いで快適なお部屋に

最近の住まいは、消費エネルギーを抑えて効率よく冷暖房をするため、断熱・気密性の高い建材を使用していますが、室内の気密性が高まり、熱や水蒸気を発生させる電気製品の種類も増えていることなどから、結露の問題がクローズアップされてます。結露は結露そのものより、周りに起きる被害の方が深刻です。結露を放置すると、カビやダニの発生、アレルギー性疾患の原因、内装や家具の腐食を引き起こします。快適な住環境を維持するためには、結露防止を心がけましょう。

結露対策は換気が大切

1. こまめに、窓を開けて自然換気を

例えば、一日に3~4回、約3分~5分間ほど、窓を開けて換気をしましょう。又、ちょっと寒いかもしれませんが、寝る前に窓を5分間くらい開けて風通しをよくして湿度を下げておくと、明け方の結露の防止に効果的です。

結露対策は室内の温度を下げることが最も効果的な方法なので、このように外気を利用すれば、一番簡単で、しかも費用がかからずに出来ます。

2. キッチンは強制換気を使って

基本的に、換気は湿気を含んだ空気を外に出し、乾いた空気を取り入れます。キッチンでは、水蒸気の発生が多くなるので、調理中、調理後はもちろん、煮物、揚げ物、炒め物以外でも、換気扇をまめに使うようにしましょう。特に、やかんでお湯を沸かす時には、大量に水蒸気が発生するので換気扇を使いましょう。

後から差が出るちょっとした気遣い

1. 浴室の結露防止にも気遣いを

入浴後は、浴槽にフタをして換気扇を約1時間ほどまわします。 最後に入浴した人が、浴室の壁面や鏡の水滴を拭き取ると、さらに効果的に換気できます。 浴室換気乾燥機は、浴室自体に換気、乾燥、暖房機能があり、衣類の乾燥も浴室空間を有効に活用出来てとても便利です。ただ、各メーカーや浴室の広さにより、乾燥条件が異なるので、乾きにくい厚手のトレーナーやジーパンなどは、屋外干しと併用した方が早く乾くこともあります。

2. 時には開放的な生活を心がけて

押し入れ内の通気をよくするには、スノコなどを敷き、収納品を減らし、ふすまをなるべく開放します。家具は壁から最低でも5cmは離して置くようにします。時々、各部屋のドアを開けて、温度差をなくすようにするとよいでしょう。

湿度を高める加湿器も使い過ぎは禁物です。 お部屋の温度は約20度、湿度は50%くらいを目安にしましょう。

結露対策商品情報

結露防止で出回っている商品には、主に窓の結露やサッシ枠の結露防止用品、押し入れ専用シートなどがあります。

ポリエチレンの透明シートを窓に張り、窓ガラスからの放熱を抑え、結露を防ぐ結露防止シート、サッシ枠の結露を防ぐ断熱テープ、結露水を吸収して同時に自然蒸発させる水取りテープ、又、結露水を溜めるタンク付きの水滴ワイパーなど、新しい商品が次々と開発されていますが、窓の形状や面積、お部屋の結露の状態を考えて適切なものを選びましょう。

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