木下工務店

春のガーデニング

春は、一年で一番多くの花の種類が出回っている季節です。日照時間が長くなり、暖かな日が続くと、今年はどんな植物を植えようかとわくわくしてきますね。さあ、植物の成長を一緒に楽しむつもりで楽しい庭作りを始めましょう。

準備作業が肝心です

1. 花の終わった球根や鉢物のお手入れを忘れずに

春咲きの球根をもう一度咲かせるには、花が終わった後に、花茎を取り、葉を残しておきます。そして、葉が枯れるまで普通より薄めに調整した液体肥料を与え、球根を太らせます。後は、掘り起こした球根を、秋植えの時期まで風通しのいい日陰に干しておきます。

鉢物の植替えは、霜の心配がなくなった春からの成長期に行いましょう。根や株が育ちすぎて鉢が小さくなった植物は、古い根を切り詰めたり、土を新しく足して一回り大きな鉢に植替えると、株が元気になります。

2. 土作りから始めましょう

同じ場所に同じ植物を植えていると、土が硬くなり、疲れてしまいます。新しく植物を植える前に、必ず土作りをしておきましょう。土はできるだけ深く堀り、古い根や石などを除いて、ワラ、腐葉土、堆肥などを混ぜ、よく耕してから、化成肥料を加えるなどして、栄養補給をしておきます。

日本の土壌は雨によりたいていは酸性になっていますから、植物によっては石灰などを散布して中和させた方がいい場合もあります。

又、暖かくなると、虫たちも活動を始めます。生育中の植物にアブラムシやカイガラムシなどを見つけたら、増える前にすぐに駆除して、新しい植物に移らないように注意しましょう。

よい苗の選び方

1. よい苗の選び方

毎年ゴールデンウィークの頃には、いろいろな種類の鉢物や花苗が販売され、お店に行くとつい目移りしてしまいそうです。苗を買いに行く前には、どんな植物を植えたいのか、お庭に合ったプランをイメージしておきましょう。もしも迷った時は当たり前のようですが、やはり、自分の好きな種類や好きな色・形のものを中心に選ぶようにしましょう。 苗は茎が太く、葉数が多く、傷や枯葉や病害虫のついていないものをよく見て選びます。 又、購入する時は、苗の量と種類が豊富にあるお店に、早めに行くようにしましょう。その時に、土や肥料などの必要なものも忘れずにリストアップして、一緒に揃えておくとよいですね。

2. しっかりした野菜苗の選び方

野菜は植えてから収穫までが短期間なので、上手く育つかどうかはほとんど苗選びで決まります。しっかりした苗を選べば、後はあまり心配なく育ちますから、元気な苗を見つけて下さい。

いい苗は茎が太くて、節と節との間が短く、葉に病班や縮みがなく、根が張っています。苗の丈が小さくても、がっしりとした丈夫な苗ならちゃんと生育するので、よく見て選びましょう。

又、野菜は苗の時は小さくても、葉が生い茂り、丈も大きく成長するものが多いので、最大限に大きくなった時の状態のことも考えて、植える場所を決めましょう。

ガーデンデザインで決める

ガーデニングといっても、何でも好きに植えればいいとは限りません。お庭全体のデザインを考えて、それぞれの植物が活き活きと見えるような花壇を作りましょう。
例えば、次のようないろいろなやり方があります。

  • 花の色を1色か2色くらいに限定して、花の種類で変化をつける
  • 花の種類を少なめにして、同種類の株を多めにすることで、ボリューム感を出して豪華にする
  • 同じ種類の花でいろいろな色を取り混ぜて、賑やかな印象にする
  • お庭を眺める位置が一方の場合は、奥に花木や草丈の高いもの、手前に低いものを植える
  • 眺める位置が四方からの場合は、中心を草丈の高いものにする
  • ハーブや野菜などは、彩りや隣同士のバランスを考えて摘みやすいように植える

自分の好きなイメージに合うデザインを決めて、レンガ、枕木、敷石、ガーデンアクセサリーなどを組み合わせて雰囲気を演出すると、素晴らしいお庭になります。
そして、時々写真に撮り、植物の記録を付けておくと、翌年の参考になり計画的なお庭作りが出来ます。

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