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耐震+制震オリジナルシステム『DUOフレーム工法』を注文住宅に標準採用

木下グループ 株式会社木下工務店では、独自の「直営施工」のもと、キノシタ マイスタークラブの職人たちの熟練した技術による「完全自由設計」の住まいをご提供しております。また、高い自由度とデザイン性だけでなく、建物の安全性についても振動実験で耐震性を立証するなど、地震対策にも力を入れております。この度、当社ではさらなる安心・安全を目指すため、「耐震」に「制震」をプラスしたオリジナルシステム『DUOフレーム工法』を注文住宅に標準採用し、ご提供いたします。

東日本大震災発生後、日本で起こる大地震の確立が非常に高まってきています。がっちり建てる法律上の耐震等級だけでは、想定外の備えにはなりません。そこで、今後起こりうる巨大地震に備え、お客様の大切な家族と住まいを守るために、高層ビルの揺れ制御に使われる技術を木造住宅に応用したのが『DUOフレーム工法』です。地震エネルギーを吸収することで被害を大きく軽減できる最先端技術で、建物が受ける地震エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収。揺れを50%以上軽減(※1)でき、繰り返しの地震に効果を発揮するほか、建物の耐久性や寿命を高めます。当社では今後、この『DUOフレーム工法』を注文住宅に標準採用し、ワンランク上の「安心の家づくり」をご提案して参ります。
(※1)DUOフレーム未設置のプランとの比較。 個別物件での効果は、使用している構造材料やプラン、地盤状況、地震波の性質により変化します


◆木下工務店 DUOフレーム工法
≪DUOフレームの特長≫
地震エネルギーを吸収することで被害を大きく軽減できる、最先端の耐震+制震システム。
建物が受ける地震エネルギーを、制震材の働きにより、熱エネルギーに変換して吸収します。
地盤や敷地条件に関わらず採用できるうえ、設置後、維持費用がかかりません。

≪DUOフレームをプラスしたときの効果≫
・揺れを50%以上軽減
・繰り返し何度でも安定した効果を発揮
・建物の耐久性や寿命を高めます
・大地震後の補修費用を大幅に軽減

≪DUOフレームの仕組み≫
■建物全体の振動を吸収するための「大きなダイヤモンド型ユニット
DUOフレーム「ダイヤモンド型ユニット」.jpg
・長年にわたる研究と複数モデルによる実験解析の結果、建物全体に効率よく 制震効果を伝達できる
ダイヤモンド型ユニットを採用。
・構造躯体は断面欠損の少ない軸組金物工法のほか、モノコック構造のツー バイフォー工法を採用。

■地震エネルギーを吸収する「エネルギー吸収体内蔵デバイス
DUOフレーム「エネルギー吸収体内蔵デバイス」.jpg
・阪神大震災が40坪木造住宅に与えた地震エネルギーをすべて熱に変換すると、なんとたった25kcalに
なります。DUOフレームは地震時、約10℃の熱を放出しながら地震エネルギーを吸収。揺れに「ブレーキ」をかけて、建物を守ります。
・DUOフレームには、40年前から超高層ビルや橋などで利用されている、制震効果・耐久性・クリーン性
に優れた制震材を採用しています。

≪DUOフレームの制震効果≫
■阪神・淡路大震災の揺れで実証
「DUOフレーム設置」「未設置」の試験体に対して、さまざま規模の地震波を入力し、その建物の変形量を比較しました。その結果、DUOフレーム設置で、あらゆる規模の揺れを吸収することが実証されました。

【震度7の地震波を入力した実験後の試験体】
DUOフレーム制震実験①.jpg DUOフレーム制震実験②.jpg
<監修:東京理科大学理工学部 井口研究室 ・ 開発:MASA建築構造設計室>

【DUOフレームをプラスすることで得られる効果】
◆震度6弱では… ほとんど揺れを押さえ込み、損傷はありませんでした
◆震度6強では… 耐震の構造体だけでは、損傷が目立つようになります。揺れを48~58%低減
◆震度 7 では… 耐震の構造体だけでは倒壊するものもありましたが、揺れを59%以上吸収し、
        倒壊を防ぎました

【本件に関するお問い合わせ先】
木下グループ ㈱木下工務店
広報担当:安部
電話:03-5908-2409
FAX:03-5908-2232
Mail:koumuten@kinoshita-group.co.jp