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注文住宅
木下工務店は理想の住まいを叶えるため
安心安全でデザイン性の高い完全自由設計の注文住宅をご提案致します。 -
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都市部のマンションでも
自分らしく快適に暮らすための
マンションリノベーション
お気に入りの立地にあるマンションをリノベーションすることで、資産価値が高められます。生活スタイルや家族構成に合わせて自由にデザインできるので、リノベーション済みの中古マンションと違い、余分な工事や不必要な設備が入ることはありません。
FEATURE
マンションリノベーションの魅力
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間取りやデザインの自由度が高い
リノベーションであれば、間取りやデザインを工夫し、理想の生活にあった空間を作れます。物件の構造によっては、壁が撤去できないなど制限があることも。そんな時は、収納やディスプレイスペースを造るなど工夫して、ご希望の空間を一緒にデザインします。
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選択肢が広がる資産価値の高い中古マンション物件
エリアにもよりますが、中古マンションはリノベーションすることで物件の資産価値を長く保てます。家探しの選択肢にリノベーション向きの中古マンションも加えれば、ご希望の立地を諦めずに物件を見つけることもできます。
WHAT
マンションリノベーションとは
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専有部分を丸ごと取り除き、新しい可能性と資産価値を提供する
マンションの場合は管理規約に則って施工することが大前提ですが、それでもかなり自由度が高いリノベーションが可能なケースが多いです。間取りやデザインを大きく変えるなら、スケルトンリノベーションがお薦め。部屋の骨組みだけを残し、より動きやすい間取りに変え、壁紙や床のデザインも一新して資産価値も高められます。スケルトンリノベーションは、近年人気の方法です。
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RENOVATION CASE
マンションリノベーション事例
千葉県 cafe Buona82 (カフェ ボナばに)ブルックリンスタイルの空間へ大変身した店舗併用のマンションリノベーション
ドッグカフェを開くため、スケルトンのマンション物件を購入されました。「NYの路地裏」をイメージしたリノベーションを行い、部屋中に遊び心溢れるデザインや工夫を詰め込みました。愛犬家でなくとも訪れたくなるカフェが完成しました。
MENU
マンションリノベーションの種類
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フルリノベーション
FULL RENOVATION
マンションのフルリノベーションは、室内の価値を向上させ、より快適な暮らしを実現します。一度室内を骨組みだけの状態にするため、間取りを変えることも可能です。設備、内装はもちろん、配管や配線まで一新することが可能です。
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プチリノベーション
PETIT RENOVATION
コストを抑えながらリビングやキッチン、トイレなど、家の一部を再生します。マンション、団地の一室の場合でも、設備や壁・床の改修、最新家具の導入など一部の施工で十分建物の価値を高められます。
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FLOW
マンションリノベーションの流れ

ご相談
お住まいの改善したい点や、こだわり、将来プランなどを伺います。ご予算や施工中の仮住まいについても、遠慮なくご相談ください。

プランのご提案
ご希望と、調査結果をもとに作成したプランをご提案します。コンセプトから、おおよそのお見積まで丁寧にご説明します。

お申し込み
プランにご納得いただけましたら、より詳細なお打合せに入るため、実施設計のお申し込みをいただきます。

詳細のお打合せ
設備機器、内装材などのご確認、各所の寸法など詳細な設計を決めていきます。プロのアドバイザーがついていますので、ご安心ください。

ご契約
お打合せの内容に従い、決定図面を作り、最終のお見積書を出します。ご納得いただけるまで調整してから、ご契約いただきます。

工事お打合せ・着工
お客様のお立会いのもと、現地にて工事内容の最終確認を行います。近隣の方へのご挨拶のあと、工事を開始します。

工事完了・お引渡し
お客様にお立会いいただき、ご契約どおりに工事が完了しているかをチェックします。設備の取り扱い説明をして、お引渡しとなります。

アフターサービス
お引渡し後でも、お住まいに関する不具合やお悩みがあれば、気軽にご相談ください。木下リフォームは、一度ご縁を結んだ方と末永い関係を築いていきたいと考えています。
AFTER SUPPORT
マンションリノベーションのアフターサポート
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定期点検による無料点検を実施
お引渡しの6カ月後と1年半後に、メンテナンス専門の担当者がお伺いし、リフォームした箇所を無料で点検します。また、保証書をご用意しますのでご安心ください。点検時期にかかわらず、住まいに関するご相談はいつでも受け付けています。木下のリフォームはお客様との一生のお付き合いを目指します。
Q&A
マンションリノベーションのよくある質問
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リノベーションを行う上で築年数の基準はありますか?
たしかに1981年以前の建物は、新基準の耐震基準に対応しておらず、リノベーションできる箇所が制限される可能性もあります。とはいえ、築年数が古くても新しい設備が取り入れられた建物もありますので、まずはプロに相談し点検してみることをお薦めします。
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リフォームで光熱費を抑えることはできますか?
古いマンションでは十分に断熱材が入っていない場合があるため、外に熱が逃げてしまい冷暖房の効果が低下している場合があります。その結果、エアコンの稼働が上がり光熱費が高くなっているケースでは、リフォームのご提案も可能です。
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リフォームで工事制限はありますか?
マンションの管理規約によっては制限がかかる場合もあります。例えば、ガスコンロからIHクッキングヒーターへの変更ができなかったり、フローリング材の種類などの選択肢が狭くなったり。出来るだけ、希望にあったプランを選んでいただけるよう木下のリフォームがサポートいたします。
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リフォーム・リノベーションをご検討の方はお気軽にお問い合わせください
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リフォーム・リノベーション専用電話窓口
0120-567-055営業時間:9:15〜18:00 / 定休日:日曜日・月曜日