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注文住宅
木下工務店は理想の住まいを叶えるため
安心安全でデザイン性の高い完全自由設計の注文住宅をご提案致します。 -
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生活便利な中古物件を購入して
自分らしく快適に暮らすための
中古を買ってリノベーション・リフォーム
手頃な中古住宅を購入し、自分たちでリノベーションすることで、物件購入費用を抑えながら、理想のマイホームを手に入れることができます。また、古い年代に建てられた中古住宅は、利便性の良い立地に建てられているものも多く、立地条件の面でも新築住宅・新築マンションに比べると有利になることがあります。このように、金額、設計の自由度の両方を併せ持つのが中古住宅を買ってリノベーションです。
FEATURE
中古を買ってリノベーションの魅力
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木下不動産と連携し、物件探しから相談可能
木下グループの木下不動産と連携し、物件探しのご相談からアフターフォローまでワンストップ型リノベーションをご提案。物件費用に加え、リノベーション費用も住宅ローンにまとめて借り入れすることが可能なので、リフォームローンより金利を抑えることができます。
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新築購入よりコストを大きく抑えられる
同じエリア、広さで比較した場合、中古物件は新築物件の購入費用より安く手に入れることができます。リノベーションすることで、コストを抑えつつ自分の理想に近い住まいが実現できます。ですが、修繕積立金が高くなっていたりすることがありますので注意が必要です。
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選択肢が広がり希望のエリアから探しやすい
中古物件は希望エリアの駅から徒歩5分以内や、閑静な住宅地など細かな条件を満たす戸建やマンションに出会える可能性が高く、リノベーション前提であれば間取りや内装、設備にもあまり気を使う必要がないため、対象となる物件の候補を増やすことが可能です。
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間取りやデザインの自由度が高い
リノベーションであれば、間取りやデザインを比較的自由に変えることができ、理想のライフスタイルに沿った空間を演出できます。ですが、壁式構造(鉄筋コンクリートの耐力壁だけで荷重を支える構造)の場合は、壁が撤去できないため制限されてしまうことも。そのため、収納やディスプレイスペースをつくるといった工夫により、スッキリとした印象に仕上げます。
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エリアにもよるが資産価値が下がりにくい
新築物件の資産価値は、購入後に20年かけて下がっていきます。その後は、経済の流れに合わせて上下を繰り返します。一方、中古物件はエリアにもよりますが、リノベーションすることで物件の資産価値を長く保つことができます。
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リノベーション前の状態を知れる
リノベーション済みの物件を購入する場合は、見た目は綺麗になっていても、見えない部分が古いままであるケースも少なくありません。中古物件を買ってリノベーションすることで、古い状態も確認することができるので、事前に不具合を知っておくことができます。
MENU
中古を買ってリノベーションの種類
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内部スケルトンリノベーション
INTERNAL SKELETON RENOVATION
内部のみをスケルトン状態にし、新築と同等な内容のリノベーションで間取りやデザインも大幅な変更が可能です。設備や内装はもちろん、下地や配管・配線まで一新して耐震性・断熱性などの基本性能も向上させれます。床板などを外して床下や基礎もあらわになるため、基礎の補強工事も行えます。外壁を解体しないため、廃材が出る量が少ない工事となります。間取り変更などの工事が可能です。内部の壁も取り除くため、断熱材の重点や耐震補強なども行えます。
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プチリノベーション
PETIT RENOVATION
大幅な変更は行わず、コストを抑えて住まいのイメージを一新。比較的築年数が浅い建物の場合は、設備機器や壁・床・天井のリニューアル、造作家具の導入、古くなった部分や傷んだ部分のみリペアといった、プチリノベーションでも十分に建物の価値を高めることができます。
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FLOW
中古を買ってリノベーションの流れ

ご相談
現在のお住まいで改善したい点や、暮らしへのこだわり、将来設計などをお聞かせいただきます。資金計画や仮住まいについてもご相談ください。

プランのご提案
お客様のご要望と調査結果をもとに作成した、リフォームプランをご提案します。プランのコンセプトから概算お見積まで丁寧にご説明します。

お申し込み
リフォームプランとお見積にご納得いただけましたら、より詳細なお打合せに入るため、実施設計のお申し込みをいただきます。

詳細のお打合せ
リフォームプランをもとに、詳細のお打合せを行います。設備機器、内装材などのご確認から各所の寸法まで、図面に沿って細かく検討します。

ご契約
詳細お打合せの内容に従って決定図面を作成、最終のお見積書をご提出します。図面とお見積書をご確認、ご納得の上、正式にご契約いただきます。

工事お打合せ・着工
お客様の立会のもと、現地にて工事内容の最終確認を行い、近隣の方々へのご挨拶後、工程表に従って工事を開始します。

工事完了・お引渡し
お客様にお立ち会いいただき、ご契約どおりに工事が完了しているかをチェックします。設備機器等の取り扱い説明後、お引渡しとなります。

アフターサービス
現在のお住まいで改善したい点や、暮らしへのこだわり、将来設計などをお聞かせいただきます。資金計画や仮住まいについてもご相談ください。
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AFTER SUPPORT
中古を買ってリノベーションのアフターサポート
お引渡しの6カ月後と1年半後に、専任のメンテナンス担当者がお伺いし、リフォーム箇所について無料点検を行います。また、保証書をご用意し、お客様にご安心いただいています。点検時期にかかわらず、住まいのことなら、どんなことでもお気軽にご相談ください。木下のリフォームはお客様との一生のおつきあいを目指します。
Q&A
中古を買ってリノベーションのよくある質問
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リノベーションを行う上で築年数の基準はありますか?
経年劣化は避けられないため建物は古くなっていきます。1981年以前の建物は耐震基準が旧基準であるため、地震などには弱い構造になっています。1981年以降に建てられた建物は新基準の耐震基準であるため、壁の量などが増え耐震性が保証されています。
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ローンを組む際に注意点はありますか?
リノベーション費用を住宅ローンに組み込むことができない場合は、単独でリフォームローンを組む必要があります。リフォームローンは住宅ローンに比べて金利が高くなる傾向があるため事前に調べておきましょう。
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リフォームをする際に断熱材も入れ替えた方がいいですか?
古い住宅では十分に断熱材が入っていない場合があるため、外に熱が逃げてしまい冷暖房の効果も低下してしまいます。そのため冷暖房を多く使用することで、光熱費が高くなってしまうこともあります。
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マンションのリフォームにおける注意点を教えてください。
マンションには管理規約があります。中には、ガスコンロからIHクッキングヒーターへの変更ができない、フローリング材の遮音等級の制限があるなど工事の範囲や使える素材の制限がある場合もあります。納得してプランを選べるように木下工務店もサポートさせていただきます。
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